機械翻訳をより効果的に活用する方法
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この記事の内容
この記事では、QR Translatorの編集・再翻訳機能を目的に応じて活用し、機械翻訳からより良い翻訳結果を得るためのコツをご紹介します。
翻訳結果を活用した再翻訳
QR Translatorでは、各言語の機械翻訳結果を編集・修正することができます。さらに、修正した翻訳文を新たな原文として、別の言語へ機械翻訳することも可能です。このように、修正済みの翻訳文を経由して別の言語へ翻訳する方法を「2段階翻訳」と呼びます。
2段階翻訳の活用例
例えば、日本語原文でQRTコードを作成し、英語と簡体中国語に翻訳してポストエディットを行います。 その後、2段階翻訳機能を利用して、例えば英語からはフランス語・ドイツ語、 簡体中国語からは繁体中国語へ機械翻訳することが可能です。
このような手順を踏むことで、直接日本語からフランス語・イタリア語・繁体中国語へ機械翻訳するよりも、 (類似語類で文法構造の似た言語から機械翻訳することで)より正確で自然な翻訳結果が期待できます。
また、より多くの言語を利用したいものの、予算の都合で全言語人力・ポストエディット翻訳で対応できない場合、 ポストエディット済みの言語を原文として活用することで、コストを抑えた機械翻訳であっても、 日本語からのダイレクトな機械翻訳より精度の高い翻訳文を表示できるようになります。
2段階翻訳の流れ
- 機械翻訳結果を確認・編集します
2段階翻訳の原文として使用する言語の機械翻訳結果を確認し、必要に応じて編集・修正します。
翻訳内容の編集方法については、以下をご確認ください。
エディタの開き方・言語切替 - 編集した言語を原文にして指定し翻訳します
「言語の追加・翻訳の更新」の手順に従い、新しい言語の追加、または既存の翻訳の更新を行います。- 「原文」には、すでに作成されている各言語の翻訳を指定できます。ここでは、手順1で編集した言語を原文として選択します。
- 「追加する言語」または「翻訳を更新する言語」から、原文として選択した言語と文法や表現が近い言語を選択すると、より自然な翻訳結果が期待できます。
