埋め込みメディアの編集や挿入

2017/11/27

※動画の挿入を前提とした、マーケティングプランのみの機能です。
ベーシックプランの場合は、「リンクの挿入や編集」機能を活用し、外部リンクによる動画公開が可能です。

※YouTube等、別サービス・別サーバーにアップしたデータのリンク先動画を表示する為の機能です。
お手持ちの動画データを直接アップロードする事は出来ません。

① 挿入したいYouTubeのページにアクセスし、「共有」をクリック、ポップアップが表示されたら対象URLを「コピー」します。

② リンクを配置したい箇所にカーソルを合わせ、「埋め込みメディアの挿入や編集」のアイコンをクリックするとポップアップが表示されます。

③ タイプ:「iframe」を選択します。ファイルやURL:①でコピーしたリンク先URLを貼り付けます。
寸法:ご希望の大きさを入力して下さい。「縦横比を維持」にチェックがあると、自動的に大きさが反映されます。
全て入力したら、「挿入」ボタンをクリックし、完了です。

※編集画面上では下図のように、挿入箇所に動画エリアが表示されるのみですが、「保存」後に「プレビュー」をクリックすると、正しく表示されます。

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動画のレスポンシブ化について

動画の埋め込みに関しては、編集エディタのHTMLタブからレスポンシブ化することが可能です。

① 挿入したいYouTubeのページにアクセスし、「共有」をクリック、「埋め込む」を選択し、対象URLをコピーします。

② 「HTML」の表示があるアイコンを選択し、コピーしたコードをHTMLタブのテキストフィールドに貼り付けます。

③ 「height=”315″」の後に、以下のコードタグを貼り付けてください。
style=”width: 100%”
貼り付けた後「更新」ボタンをクリックしてください。その後、編集ページ下部にある「保存」をクリックし、コンテンツを保存してください。

④ レスポンシブ化された動画埋め込みの完成です。

 - マニュアル

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