2017/08/16
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パンフ掲載用の施設概要コード、フロアマップ、パフォーマンススケジュール、各水槽解説、カフェメニューまでトータルに導入。QR Translator オリジナルのキャラクターでアイキャッチを図っている。
現場の解説パネルには載っていない解説も含め、日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語の 5 言語に対応。
株式会社サンシャインエンタプライズはサンシャイン水族館、SKY CIRCUSサンシャイン60展望台の展示、企画、運営、しながわ水族館の運営をおこなっているアミューズメント施設の運営会社です。
仕事内容は、展示飼育、運営から、企画販促まで広くアミューズメント施設の運営を行っております。
サンシャイン水族館では、展示紹介スペースが限られており、既存の展示スペースとコンセプトを壊さないように多言語化に対応するという点が一番の課題でした。 また、多言語化以外でもお客様より解説が少ない、もっと詳しい解説を読みたいとの要望も多く、この点も大きな課題でした。
オプションではありますが、設定画面上で各 QR コード毎の接続件数データを見る機能があり、各月、各言語の統計データから QR コードの傾向や課題点がわかり、内容、掲載方法の指標としています。
省スペースで多言語化をおこなうことができ、設定画面上でイベント時間の変更等、ちょっとした変更でしたらコストをかけず現場にて対応できる点です。また、拡張性も高く、動画や画像を使って解説まで行える点です。
各言語の利用実績が分かり、パンフレット作成時の割合決定の目安や、来場データとして活用しています。また、利用割合の低かった QR コードも、告知の強化により目に見えて利用実績があがったりと、改めて告知の強化が大切だと感じました。
省スペースで多言語翻訳ができ、管理画面にて翻訳内容の変更を簡単に行うことができ、拡張性も高い点を高く評価しています。一方、QR コードの読み取りの際、ネットワーク通信が必要となるためネットワーク環境の整備も必要となる点がネックになると感じました。(サンシャイン水族館は全館で Free Wi-Fi を整備しました。)
画像や動画を使った解説やコンテンツの充実を図り、QR Translator自体をお客様に楽しんで使っていただけるようなコンテンツとして活用していきたいです。
サンシャインシティは訪日外国人観光客の利用も多く、QR Translator の多言語対応性や表示情報の更新・拡張性の高さを活かしたソリューションが可能だと考えました。実際の導入に当たっては、コンテンツ内容への理解にもとづく情報コミュニケーションの考え方や現地空間においての有効性を高めるサインデザインや認知・浸透を図るためのプロモーションが必須であると実感しました。今後も導入施設の課題やテーマに寄り添いながら、効果的な導入を目指していきたいです。
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