【事例紹介 028】尼崎市 ―冊子に載せきれない情報や高頻度の更新も簡単解決!まちの広報誌をデジタル&多言語化―

2024/06/28



尼崎市について教えてください

尼崎市は兵庫県の南東部に位置する、人口45万人の中核市です。阪神電車、JR、阪急電車が東西に走っていて、大阪や神戸、京都や奈良へも乗り換えなしでアクセスできます。関西3空港へも1時間以内で移動できる交通の便がとても良いまちです。また、山がなく、坂道も少ないため、徒歩や自転車での移動に最適です。南部に工業地域、中央部に商業地域、北部に住宅地が広がる形で発展を続けています。2016年には、市制施行100周年を迎えました。

多言語対応をしようと思った理由を教えてください

市内に1万3000人以上居住している外国籍住民への情報発信の需要が高まる中、2020年1月から広報誌の多言語対応を開始しました。QR Translatorは2023年度から利用を開始しています。

QRコードをスキャンすると、どのような情報が表示されますか?

毎月1日に発行する広報誌から、外国籍住民向けの記事や広く市民に発信したい記事を抜粋し、広報誌の電子版としています。内容を更新して原則毎月2回発信し、災害時など緊急時には随時内容を更新しています。


QR Translator採用の決め手を教えてください

スマートフォンでの閲覧が容易であること・音声読み上げ機能があることから、外国籍住民のみならず冊子をじっくり読む時間がないライトユーザーのニーズにも応えられると考え、導入することとなりました。操作も非常に簡単で分かりやすく、すぐに慣れることができたので作業時間も短く済んでいます。


コンテンツを全て自作で実施されましたが、気を付けたことや感想等お聞かせください

冊子版では誌面に限りがあることから単語や文末の表現を省略することがありますが、外国籍住民やライトユーザー向けである電子版では冊子版の記事を基に、音声読み上げを意識して追記したり、逆に簡潔に伝えた方が分かりやすい場合は文章を削除したりしています。結果的に短く分かりやすい文章になり、電子版のユーザー向けの文章になっていると思います。

今後QR Translatorに期待することはありますか?

電子版の内容を更新したことをSNSで発信するとアクセス数が増加することから、コードを見てもらう機会をいかに増やすかが利用率向上のカギだと考えています。発信元やコードをお気に入り登録できて発信・更新のタイミングでユーザーにお知らせする機能があるとうれしいです。また、今後の電子版の内容検討のために、言語別の音声読み上げ機能の利用回数・利用者数のデータが見れるといいと思います。今のアクセス解析機能と併せて期待しています。

尼崎市広報課 × QR Translatorまとめ

利用開始時期

2023年4月~

尼崎市 公式HP

https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/
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