2017/10/16
このページでは、QRTコード内に表示する内容の文字書式を編集する方法をご説明します。
このページの目次
太文字や斜体、下線にしたい部分をドラッグ選択したまま、希望のボタンをクリックすると、選択した文字が装飾されます。取り消し線を選択した場合は、該当部分の文字に横線が入ります。
ここでは、「株式会社PIJIN」をドラッグ選択、「QRコード」を太文字、「多言語コンテンツ」を下線、「QR Translator」を斜体、そして「看板や」を取り消し線に設定しています。
QRTコード内に表示する内容全体を左・中央・右寄せにすることができます。
ここでは、全体を中央寄せに設定しています。
文字の書式やフォント・タイプ、フォントの大きさを変えたい部分をドラッグ選択したまま、希望のボタンをクリックして下さい。
ここでは、「株式会社PIJIN」の文字のみ、フォントの大きさを「14pt」にして通常の「13pt」より大きく表示しています。
文字の色や背景の色を変えたい部分をドラッグ選択したまま、希望のボタンをクリックして下さい。
ここでは、「株式会社PIJIN」の文字を赤色にし、「QR Translator」の背景を黄色に設定しています。
補足する際の※マーク等を記載したい際に使う機能です。
ここでは、「QR Translator」の後の「※1」を上付き文字に設定しています。通常の文字フォントよりも小さく、また通常の位置よりも高い部分に表記されます。一方、下付き文字は通常よりも低い位置に表記されます。
より見やすく効果的な内容になるよう、色々な装飾機能を使ってみて下さい!
- マニュアル
QR Translatorは、現在43言語※の中から15言語を選択して利用することができ、一旦選択した言語を削除して別の言語に入れ替えることも可能です。選択した言語の削除は、各コードごとに、管理画面の ・・・ 続きを読む
このページでは、QRTコード編集時の保存やプレビューなど、制作の進行管理に利用する機能を説明します。 このページの目次 保存 編集・修正した内容を保存する機能です。画面下部の「保存」ボタンと同等です。 ・・・ 続きを読む
各言語ごとのコンテンツを編集する際は、まず言語の選択が必要です。また、言語の追加や削除も出来ますので、下記ご参照下さい。
短縮URLの追加によって、これまでのURLが影響を受けることは無く、従来通りご利用いただけます。 短縮URLのメリット スマートフォンでQRコードを読み取る際、QRコード内の模様が従来よりシンプルにな ・・・ 続きを読む
QR Translator 入稿・編集マニュアルの目次です。
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