アクティベート期間の更新方法

2017/10/26

QRTコードのアクティベート期間の更新方法をご紹介します。

このページの目次

更新の手順

※QRTコードの更新作業は、アクティベートと同様に複数コードを一括で更新することも可能です。

更新するコードの選択

「管理・作成・編集」画面に行くと、アクティベート欄にアクティベート状況が表示されます。

アクティベート期間を延長したいQRTコードの 延長する ボタンをクリックしてください。

アクティベート(実際に課金して利用されている)されているコードには「アクティベートの期限年月日 / 延長する」と表示されています。一方、まだアクティベートされてないコードには「未完了 / アクティベートする」と表示されています。

アクティベートする に関しては、QRTコードのアクティベートをご確認下さい。

単一コードの場合

延長する ボタンをクリックすると「QRTコードアクティブ期間延長」画面が表示され、選択した内容が表示されるので間違いがなければ 支払確認へ をクリックします。

「お支払い確認」画面が表示されるので、 クレジットカードで支払う または PayPalで支払う を選択し、決済を完了してください。

それぞれの支払い方法は、お支払方法のページをご確認ください。

複数コードの場合

「QRTコードアクティブ期間延長」画面で 複数選択 をクリックすると、

複数のQRTコードをまとめてアクティベート期間の更新をすることができます。

アクティベート期間の更新をしたいコードのチェックボックスにチェックを入れて、 確認画面へ をクリックしてください。

「QRTコードアクティブ期間延長」画面に戻るので、選択内容に間違いがなければ 支払確認へ をクリックしてください。

【参考】アクティベート更新のタイミング

※上記画像にあるように、利用期限の違うQRTコードを選択しても、それぞれ1年ずつ自動的に延長できます。
例えば、2017年12月31日がアクティベート期限の場合、12月1日に1年間の延長を更新作業をしても期限は2018年12月31日になります。

「お支払い確認」画面が表示されるので、 クレジットカードで支払う または PayPalで支払う を選択し、決済を完了してください。

【参考情報】支払方法について

「請求書支払」を設定しているアカウントは 支払確認へ ボタンの代わりに アクティベート ボタンが表示されます。

 - マニュアル

  関連記事

表示・非表示の切り替え

作成したコンテンツは言語ページ毎に表示・非表示を設定する事ができます。(※初期設定は「表示」) 「管理・作成・編集」画面で非表示にしたい言語の言語識別画像をクリックし、「QRT編集」画面を表示します。 ・・・ 続きを読む

一覧画面から言語選択
文章編集画面:言語

各言語ごとのコンテンツを編集する際は、まず言語の選択が必要です。また、言語の追加や削除も出来ますので、下記ご参照下さい。

埋め込みメディアの編集や挿入

※動画の挿入を前提とした、上位プランのみの機能です。ベーシックプランの場合は、「リンクの挿入や編集」機能を活用し、外部リンクによる動画公開が可能です。 ※本機能はYouTubeなど、別サービス・別サー ・・・ 続きを読む

複製サムネール
複製(コピー)

作成済みのQRTコードの内容を複製(コピー)して、新しいQRTコードを生成する機能です。 「複製」機能はQRTコードをまるごとコピーするので、最大言語数の15言語で利用している場合、15言語がそのまま ・・・ 続きを読む

文字段組み設定

このページの目次 リスト表示 箇条書きの際の丸いドット付き、番号付きのリスト表示をする際に使う機能です。 ここでは、日本語~韓国語をドット付きのリスト表示。フランス語~スペイン語を番号付きのリスト表示 ・・・ 続きを読む

あなたのコンテンツをQR Translatorで多言語化してみませんか?

まずは無料でお試し