欧米からの訪日客が注目する、日本酒や酒蔵ツアー

2018/01/24

2017年は欧米からの来日客も過去最高を記録

日本政府観光局(JNTO)によると、2017年の訪日客数は過去最高の2869万人を達しました。欧米からの訪日客はアジアに比べるとまだまだ少ないですが、2017年は過去最高を記録しました。

欧米人が注目する「日本酒」

観光庁の訪日外国人消費動向調査によると、日本滞在中、アジアからの訪日客は買い物に費やす消費額が多い一方、欧米からの訪日客は飲食の消費が多い傾向があります。


日本食の中では、寿司やラーメン、お酒の人気が高く、滞在中に日本酒を飲んだことがある人は8割を超え、6割が酒蔵を訪ねていました。酒蔵を魅力的な観光資源だととらえる人が多く、酒蔵を目的に日本を再訪したいと思うなど、再訪意欲のキッカケにも一役買っていることが分かります。和食だけでなく、日本酒への関心が高いことがよく分かりますね。

酒蔵ツアーの多言語化

欧米人の参加意欲が強い酒蔵ツアーでは、多言語での対応が求められます。外国人やバイリンガルのスタッフがいれば最適ですが、各酒造会社で人材を確保するのは難しいのが現状です。

QR TranslatorはQRコードを使った多言語表示サービスで、パンフレットや酒蔵内の案内パネル等にQRTコードを貼り付けておくだけで多言語対応が可能になります。外国人観光客がそのQRTコードをスキャンすると、自動的にスマホの言語を識別し、適した言語で内容を表示します。人材確保の問題が解消されるだけでなく、多言語パンフレットを用意・印刷する必要もない為、コスト削減にも繋がります。

東京都福生市の石川酒造様ではQR Translatorを付けたガイドマップをご利用頂いておりますので、下記記事もご参照ください。

日本酒ラベルの多言語化

近年は世界的な和食ブームも広がり、海外で開催されるお酒のコンテストや展示会への参加、日本酒の輸出に力を入れている酒造会社も増えてきています。

日本酒の瓶ラベルが多言語で表示されていれば、外国人の方も日本酒の種類や中身について知ることができますが、スペースが限られていたり、デザインを考えると多言語化が難しい場合が多いと思います。

そんな時にもQR Translatoであれば、小さなスペースで多言語対応することが可能です。日本酒の海外輸出も行っている長野県諏訪市の宮坂醸造様では日本酒ラベルにQR Translatorを採用頂いております。今後海外展開を検討している方はぜひ下記記事もご参照ください。

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