2017/11/17
総務省消防庁では、災害発生時に訪日外国人や障がい者に対して災害情報の伝達や避難誘導を行う為の避難訓練を日本全国で実施し、訓練結果をもとにガイドラインの作成を予定しております。
弊社では消防庁からの委託業務により、避難訓練の運営を担当しており、今迄に旅館や競技場、駅での訓練を実施してきました。
11月15日(水)にはJR川崎駅周辺で避難訓練が行われ、その様子が、テレビ神奈川のニュースに「オリパラ見据え外国人参加の災害訓練 川崎」として取り上げられました。
2023年4月3日にリニューアル新発売された「ユンケル黄帝DCF」。時代の変化に対応するための新たな「価値」を提供する取り組みの一環として、商品パッケージ上にQR Translatorが採用されました。 ・・・ 続きを読む
「KX鹿児島体験ムービー」として2020年3月より市内の3つの施設、いおワールドかごしま水族館、平川動物公園、観光オブジェ「時標(ときしるべ)」で運用しています。新型コロナウイルスの影響で休業中だった施設も再開され、これから本格的に多くの人に利用していただく予定です。
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2017年10月9日、日本経済新聞の全国版(朝刊)新興・中小企業面に、QR Translatorが取り上げられました。 QR Translatorでは、災害時に自治体が発信する避難所の開設情報等をスマ ・・・ 続きを読む
2018年7月20日にリリースした「製・配・販連携協議会の多言語情報プロジェクトと連携」でご案内しておりました、専用アプリ「Mulpi*」との連携が可能になりました。 これにより、QR Transla ・・・ 続きを読む
視覚障害者や外国人に読むことが難しい医薬品等の説明情報について、パッケージ表面のQRコードをスマートフォンで読取るだけで、その端末の設定に応じた言語で説明書を音声化して読み上げる仕組みが実用化されました。…続きを読む
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