日本酒蔵ツーリズム

2017/07/10

日本酒蔵ツーリズム推進協議会

国内外問わず、日本酒人気が広まる今日、日本酒と酒蔵の更なる認知度向上や訪日外国人向けの酒蔵エリアの観光振興が注目されています。

日本酒蔵ツーリズム推進協議会」は、観光庁が2016年に開始した「テーマ別観光による地方誘客事業」で酒蔵ツーリズムを選定したことを受け、2016年11月に「酒蔵ツーリズム推進協議会」として発足しました。

会員には内閣府、経済産業省、農林水産省、国税庁や地方自治体、日本酒造組合中央会、日本観光振興協議会、全国旅行業協会等に加え、酒造会社や旅行会社も参加し、会員数は約130社・団体に上ります。

17年度はクルーズ客船と連携した訪日客向けのモニターツアーや、客船会社との共同プロモーションの実施、通訳案内士に対する酒文化の教育などに注力します。また、全国の酒蔵向けプラットフォーム「日本酒蔵街道」において、訪日客誘致のノウハウなどの共有も目指しています。


QR Translatorと日本酒

日本酒蔵ツーリズム推進協議会の民間運営委員を務めていらっしゃる宮坂直孝さんは、長野県銘酒「真澄」で有名な酒造会社「宮坂醸造株式会社」を経営されています。

訪日外国人の多くは日本滞在中に日本酒を味わい、お土産としても人気の高い日本酒ですが、「真澄」でも商品パッケージや商品カタログにQR Translatorを付けて多言語対応頂いています。

全国各地で生産されている日本酒はそれぞれ材料や味が異なり、各社こだわりを持って酒造りに取り組んでいらっしゃいます。そんな日本酒の特徴や会社からのメッセージ等を商品紹介と共に世界に発信させる為に、QR Translatorを活用してみてはいかがでしょうか。

QR Translatorを使った多言語サービスは、商品の外観を損なうことなく、限られたスペースである商品パッケージの有効活用が可能です。


また、東京都の石川酒造株式会社様では外国人観光客向けの酒蔵見学用レーフレットでQR Translatorをご利用頂いています。

最近は色々な種類の日本酒を飲み比べる利き酒ツアーが各地で開催されておりますが、日本特有の門構えでどっしりと歴史を感じる酒蔵は、日本人だけでなく外国人客からも人気のスポットです。

日本らしい雰囲気の酒蔵を隅々まで紹介したくても、日本酒の知識を持った外国人スタッフを雇うことは簡単ではありません。外国語でのおもてなしとして、まずはQR Translatorを使ったパンフレットや看板表示による 多言語対応を始めてみてはいかがでしょうか。

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