QR Translatorは、通常、看板や印刷物に貼付されているQRTコードから観光情報等を多言語で提供していますが、災害時には内容を切り替え、避難情報等の緊急情報に切り替えることができるシステムを構築しました。既に大阪府泉佐野市では導入が決まっておりますが、自治体側の負担を減らし、リアルタイムに情報更新ができる情報インフラの為、その他たくさんの自治体からもお問い合わせを頂いております。
QR Translatorの多言語サービスや、情報インフラに関するご質問・ご相談がございましたら、お気軽にご連絡下さい。