横浜市港湾局『みなとの歴史ガイド』にてQR Translatorを採用 英語ライターによる外国人目線でのコンテンツを収録

2021年9月9日

株式会社PIJIN

報道関係者各位

プレスリリース

横浜市港湾局『みなとの歴史ガイド』にてQR Translatorを採用

英語ライターによる外国人目線コンテンツ

株式会社PIJIN(本社:東京都千代田区、代表取締役:高岡 謙二)が開発・運営を手がけている多言語表示サービス「QR Translator」が、横浜市のスマートフォン向けガイド『みなとの歴史ガイド』にて採用されました。当ガイドは、横浜市民や来街者の方々へ、横浜の魅力を伝え、まちを楽しく散策していただくことを目的に運用を開始。現地に設置されたQRコードを読み取ることで解説文が表示され、横浜港の歴史的遺産が数多く点在する大さん橋から新港ふ頭を経て桜木町駅に至るエリアにおいて、日本語・英語で分かりやすく紹介しています。

コンテンツの構成は、音声ガイド(日本語・英語)、解説文(日本語・英語)、マップ(QRコード設置場所一覧)です。 特に、英語の解説は、日本になじみのない方でも理解しやすい内容となるように、アメリカ人ライターが外国人目線で書き起こした内容を収録しています。ライティングは、PIJINの関連会社でWebに関する多言語ソリューションを専門的に行っているエクスポート・ジャパン株式会社にて担当しました。※1
また、運用しながらアクセス分析を行うことで、次年度以降へのコンテンツ設計等に活かしていく予定です。

現地に設置されているプレートに関しては、美術館で導入されるようなシンプルかつ見栄えが良く、横浜港の景観に合った素材を使用しています。日本人、外国人含め、横浜港を屋外美術館のように、時には音声ガイド付きで、まち散策を楽しんでいただくことを期待しています。

今後も、コンサルティングからコンテンツ制作~プレート設置~アクセス分析までのトータルプロデュースを当社にて担い、様々な地域の魅力発信にQR Translatorを活用いただき、その地域を訪れる方々がより一層「まちあるき」を楽しむことが出来る仕組みを展開していきます。

※1 本プロジェクトに関するブログ記事「多言語」と「日本語」の解説文の違い、そのポイントは?(横浜港の事例から)も併せてご覧ください。

■『みなとの歴史ガイド』プレート

『みなとの歴史ガイド』プレート

■実際の画面(一部)

実際の画面(一部)

■プレート設置場所(12箇所)

設置場所(12箇所) 2021年9月9日現在

設置場所詳細

■代表的なプレート・サイン設置場所

代表的なプレート・サイン設置場所

●横浜市港湾局プレスリリース
スマートフォン向け「みなとの歴史ガイド」の運用を開始しました!

多言語表示サービス「QR Translator」について

QR Translatorは株式会社PIJINが提供しているQRコードを使った多言語表示サービスです。ユーザーがQRコードをスキャンするだけで、ユーザー端末の設定言語が認識され、自動的に翻訳文を表示します。

QRTコード(二次元コード)を利用した、情報インフラ・プラットフォーム

■利用イメージ

大阪府泉佐野市、奈良県奈良市、愛媛県内子町

■「QR Translator」の主な機能

  • 専用アプリ不要:QRコードをスキャンするだけなので、専用アプリのダウンロード不要
  • 39言語対応:最大15言語の選択が可能
  • 貼り替え不要:web上で簡単にコンテンツの修正・更新が可能
  • 音声読み上げ機能つき:障がい者の方にも情報を届けられるインフラ・サービス
  • 言語ごとのアクセス実績が簡単に閲覧可能。施策との相関を分析するのに最適

■主な受賞実績

  • 2016年 世界発信プロジェクト「革新的サービス大賞」
  • 2017年 Keihanna Venture Championship「特別賞」
  • 2017年 九都県市のきらりと光る産業技術表彰「東京都代表」
  • 2018年 ジャパン・レジリエンス・アワード「強靭化大賞」
※「QR Translator」は株式会社PIJINの登録商標です。
※「QR Translator」の仕組みは日本、米国、ロシア、中国、香港、マカオ、韓国で特許を取得済です。

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本件に関する問い合わせ先について

株式会社PIJIN
担当:辻
E-mail:press@qrtranslator.com
TEL:03-4531-9690

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