2018/03/01
りそな総合研究所の発行する月刊情報誌「りそなーれ」2018年3月号に、QR Translatorが取り上げられました。
QR TranslatorはQRコードをスキャンするだけで多言語対応ができるサービスです。
小さなスペースで、簡単に多言語表示ができるサービスとして、多くの自治体や交通機関、観光地でご利用頂いております。 商品パッケージにQRTコードを貼り付ければ、多言語対応商品になりますし、観光地の看板等に貼り付ければ、観光情報だけでなく災害情報の発信も行えます。
色々な活用方法をご提案致しますので、ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
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視覚障害者や外国人に読むことが難しい医薬品等の説明情報について、パッケージ表面のQRコードをスマートフォンで読取るだけで、その端末の設定に応じた言語で説明書を音声化して読み上げる仕組みが実用化されました。Accessible Code(アクセシブルコード)と名付けられたこのQRコードは、全盲の人でも読取り可能であることが多くの実験によって裏付けられ、…続きを読む
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2017年10月9日、日本経済新聞の全国版(朝刊)新興・中小企業面に、QR Translatorが取り上げられました。 QR Translatorでは、災害時に自治体が発信する避難所の開設情報等をスマ ・・・ 続きを読む
「KX鹿児島体験ムービー」として2020年3月より市内の3つの施設、いおワールドかごしま水族館、平川動物公園、観光オブジェ「時標(ときしるべ)」で運用しています。新型コロナウイルスの影響で休業中だった施設も再開され、これから本格的に多くの人に利用していただく予定です。 … 続きを読む
2018年3月21日に発行された旬刊 旅行新聞のトップページにてQR Translatorが掲載されました。 ICTインフラを整える 点をつなぎ、面をつくる試み 基盤整備コストを最小限に ハードレス、 ・・・ 続きを読む
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