2017/10/11
2017年10月9日、日本経済新聞の全国版(朝刊)新興・中小企業面に、QR Translatorが取り上げられました。
QR Translatorでは、災害時に自治体が発信する避難所の開設情報等をスマホにプッシュ通知することで、災害情報をリアルタイムで受け取れる機能を開発しました。世界中で普及しているQRコードを利用したサービスで登録も非常に簡単な為、日本人だけでなく、年々増加している訪日外国人の方々にもご利用頂けます。たとえ日本滞在中に災害が発生しても、各言語で災害情報を入手できるので、安心して時間を過ごすことができ、訪日外国人観光客にとっても便利なサービスです。
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視覚障害者や外国人に読むことが難しい医薬品等の説明情報について、パッケージ表面のQRコードをスマートフォンで読取るだけで、その端末の設定に応じた言語で説明書を音声化して読み上げる仕組みが実用化されました。Accessible Code(アクセシブルコード)と名付けられたこのQRコードは、全盲の人でも読取り可能であることが多くの実験によって裏付けられ、…続きを読む
「訪日コム」は、訪日ラボが運営するインバウンドに特化した専門ニュースサイトです。 インバウンドに関するニュース記事だけでなく、インバウンド対策サービスの比較や資料請求も行えます。 QR Transla ・・・ 続きを読む
事業構想大学院大学出版部が発行する【月刊 事業構想 4月号】(2017年3月1日発売)の特別企画「地域防災の産業化」において、QR Translatorが紹介されました。
「KX鹿児島体験ムービー」として2020年3月より市内の3つの施設、いおワールドかごしま水族館、平川動物公園、観光オブジェ「時標(ときしるべ)」で運用しています。新型コロナウイルスの影響で休業中だった施設も再開され、これから本格的に多くの人に利用していただく予定です。 … 続きを読む
日本経済新聞の東京版・首都圏経済面に、QRコードを使った多言語対応サービスとしてQR Translatorが取り上げられました。
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