2018/05/09
「訪日コム」は、訪日ラボが運営するインバウンドに特化した専門ニュースサイトです。
インバウンドに関するニュース記事だけでなく、インバウンド対策サービスの比較や資料請求も行えます。
QR Translatorについての記事も多数取り上げられておりますので、ご紹介します。
訪日外国人旅行者が来日した際の不満としてあげられる内容は、2015年まではWi-Fi環境がトップでしたが、2016年からは「英語でコミュニケーションがとれない」「多言語表示が少ない」など、言語に関する内容が増えてきました。QR Translatorは、今まで地方自治体や飲食店など様々な分野で多言語対応サービスとしてご利用頂いておりますので、いくつか事例を踏まえながらインバウンド対応について弊社代表の松本が話しています。
また、最近は災害時の多言語対応としても活用され始めています。日本国内では訪日外国人のみならず、在日外国人も増加していますし、多くの自治体が観光よりも災害対策の整備を必要とされています。QR Translatorはアプリのダウンロードが不要ですので、緊急時にこそ活用しやすい多言語サービスです。災害時の外国語対応の詳細につきましては、お気軽に弊社にお問い合わせください。
「地方創生・地方誘致」をテーマに2017年のインバウンド状況を振り返りながら、2018年の業界予想について株式会社Voyaginの高橋氏、株式会社ナイトレイの石川氏、そして弊社PIJINの松本の3人の対談記事です。
旅ナカの需要増加、ナイトタイムエコノミー(夜遊び経済)やスポーツ・ツーリズムへの注目、交通手段や決済方法の課題解決についてなど、インバウンドに係る3人がざっくばらんに話しています。
QR Translatorの概要や主な機能、料金体系についてご紹介しています。
訪日外国人数が年々増加する近年、一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が、接客・サービス業に携わる方々にインバウンド向け外国語対応についてのアンケートを行った結果、外国語対応を行っている企業や店舗は半数以下だったそうです。
QR Translatorは専用アプリを使用せず、QRコードを活用した多言語表示サービスである為、様々な業界でご利用頂いております。その簡単な仕様を評価頂き、接客時の人気外国語対応サービスとしてご紹介頂いています。
毎年1-2月、隣国の中国は春節(旧正月)で盛り上がります。大型連休に合わせて世界的に中華系の旅行需要が増えるシーズンの為、日本でも中国市場向けのインバウンド対策に力が入ります。今回は、インバウンドの多言語化サービスとして、QR Translatorをご紹介頂いています。
「訪日ラボ」の姉妹サービスとして、インバウンド対策サービスの比較・資料請求ができるサービス「訪日コム」のリリースに伴い、翻訳サービス部門でQR Translatorをご紹介頂いています。
- メディア
「KX鹿児島体験ムービー」として2020年3月より市内の3つの施設、いおワールドかごしま水族館、平川動物公園、観光オブジェ「時標(ときしるべ)」で運用しています。新型コロナウイルスの影響で休業中だった施設も再開され、これから本格的に多くの人に利用していただく予定です。
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2017年10月18日、新建新聞社が発信している危機管理とBCPの専門メディア「リスク対策.com」にQR Translatorが取り上げられました。 災害情報集約、自治体用防災システム 株式会社PI ・・・ 続きを読む
日本経済新聞の東京版・首都圏経済面に、QRコードを使った多言語対応サービスとしてQR Translatorが取り上げられました。
国分太一さんがMCを務める『TOKIOテラス』でQR Translatorが紹介されることになりました! 『TOKIOテラス』は注目のスタートアップ企業の取り組みを対談形式で聞き出す経済ドキュメンタリ ・・・ 続きを読む
このページの目次 月刊情報誌「自動認識」2019年5月号に掲載 日本工業出版の発行する月刊情報誌「自動認識」2019年5月号、A・Tコミュニケーションズ株式会社様執筆『消費者市場で活躍するQRコード ・・・ 続きを読む
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