【連携】更なるバリアフリーの実現に向けてヤマハと連携を開始
ヤマハでは、同社の音声によるユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」とQR Translatorを連携して、更なるインバウンド対応やバリアフリー化を実現していく旨、プレス発表を頂きました。(参考: PIJIN側のプレスリリース)
ヤマハでは、同社の音声によるユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」とQR Translatorを連携して、更なるインバウンド対応やバリアフリー化を実現していく旨、プレス発表を頂きました。(参考: PIJIN側のプレスリリース)
2016/09/01 イベント
10月4日(火)~7日(金)に開催される日本最大級のITイベントCEATEC JAPAN2016に出展します。是非会場へお越しください。 CEATEC特設ページ
パリ・モンマルトルの丘のランドマークでもある白亜のサクレ・クール寺院でQR Translatorの利用がスタートし、現地でも報道発表が行われました。
地震により大きな被害を受けたネパール・バクタプル地区の観光復興の目的で、日本とネパールの友好を記念してQR Translatorが設置されました。
日本への海外企業の投資誘致を目的とする政府のCFでQR Translatorがフィーチャーされました。
静岡県三島では、訪日外国人向けの対応として、市内の看板にQR Translatorの設置を頂きました。
池袋のサンシャイン水族館では、館内各所の案内板を多言語化表示する為、QR Translatorを導入して頂きました。
千葉県松戸市の戸定歴史館で、館内の展示物の案内等でQR Translatorを設置頂きました。
日光自然博物館では、奥日光の歴史紹介を多言語で行うためにQR Translatorを設置頂きました。