2019/05/31
日本工業出版の発行する月刊情報誌「自動認識」2019年5月号、A・Tコミュニケーションズ株式会社様執筆『消費者市場で活躍するQRコード 今後求められる機能とサービス事例』にてQR Translatorが取り上げられました。
QR Translatorを実際に採用頂いている自治体や鉄道会社の事例とともに、シンプルに多言語対応可能なQR Translatorのサービス内容や活用方法が紹介されています。
A・Tコミュニケーションズ株式会社はコード技術からセキュリティ技術まで最新のIT技術で皆様のマーケットコミュニケーションをサポートする会社です。
詳細は公式ホームページをご確認ください。
https://a-tc.jp/
QR Translatorは株式会社PIJINが提供しているQRコードを使った多言語表示サービスです。ユーザーがQRコードをスキャンするだけで、ユーザー端末の設定言語が認識され、自動的に翻訳文を表示します。
QRTコード(二次元コード)を利用した、情報インフラ・プラットフォーム
※2019年5月31日時点(最新の対応言語数は機能紹介ページを参照ください)
※「QR Translator」は株式会社PIJINの登録商標です。
※「QR Translator」の仕組みは日本、米国、ロシア、中国、香港、マカオ、韓国で特許を取得済です。
株式会社PIJIN マーケティング部
E-mail:inquiry@qrtranslator.com
TEL:03-4531-9690
- メディア
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