【実績紹介】世界遺産のネパール、バクタプル地区でQR Translatorの利用がスタート
地震により大きな被害を受けたネパール・バクタプル地区の観光復興の目的で、日本とネパールの友好を記念してQR Translatorが設置されました。
地震により大きな被害を受けたネパール・バクタプル地区の観光復興の目的で、日本とネパールの友好を記念してQR Translatorが設置されました。
日本への海外企業の投資誘致を目的とする政府のCFでQR Translatorがフィーチャーされました。
静岡県三島では、訪日外国人向けの対応として、市内の看板にQR Translatorの設置を頂きました。
池袋のサンシャイン水族館では、館内各所の案内板を多言語化表示する為、QR Translatorを導入して頂きました。
千葉県松戸市の戸定歴史館で、館内の展示物の案内等でQR Translatorを設置頂きました。
日光自然博物館では、奥日光の歴史紹介を多言語で行うためにQR Translatorを設置頂きました。
地元企業による「たかはたブランド」の商品情報を多言語対応する為に、QR Translatorを利用頂きました。
明治の街並みを残す観光名所、愛媛県喜多郡内子町では、QR Translatorを本格的に使用して街中の観光案内を多言語化させる取組みをにスタート頂きました。
伊勢志摩サミットに伴う財務相・中央銀行総裁会議が開かれる予定の仙台市秋保地区でQR Translatorの利用がスタートしました。