【実績紹介】愛媛県内子町でQR Translatorの利用がスタート
明治の街並みを残す観光名所、愛媛県喜多郡内子町では、QR Translatorを本格的に使用して街中の観光案内を多言語化させる取組みをにスタート頂きました。
明治の街並みを残す観光名所、愛媛県喜多郡内子町では、QR Translatorを本格的に使用して街中の観光案内を多言語化させる取組みをにスタート頂きました。
伊勢志摩サミットに伴う財務相・中央銀行総裁会議が開かれる予定の仙台市秋保地区でQR Translatorの利用がスタートしました。
日本コカ・コーラでは、2020年に向けた自動販売機の多言語化対応でQR Translatorを利用することをプレス発表頂きました。
東京タワーに常設の東京ワンピースタワーで、外国人来園者向けにQR Translatorの利用がスタート頂きました。
大和ハウスグループの広告代理店、伸和エージェンシーでは、商業施設やホテルでの多言語対応策として、QR Translatorの販売を決定し、「沖縄アウトレットモールあしびなー」を皮切りにグループ内外への普及促進をスタートして頂く旨、プレス発表を頂きました。
乃村工藝社では、美術館・博物館・展示会場などの多言語化ツールとして、QR Translatorを利用し、実空間とWebを融合させた言語バリアフリーのサービス提供をスタートして頂く旨、プレス発表を頂きました。
JA系列の広告代理店、協同宣伝では、日本の食文化を世界に普及させる為の多言語対応策として、QR Translatorの利用を決定し、国内の生産者団体や流通・飲食業界への提案をスタートして頂く旨、プレス発表を頂きました。
NTT西日本及びNTTマーケティングアクトでは、東京オリンピックを見据えて、Free Wi-Fiの普及と合わせQR Translatorの活用提案を国内の各企業・自治体向けに行っていく旨、プレス発表を頂きました。