月刊情報誌「自動認識」2019年5月号に掲載
日本工業出版の発行する月刊情報誌「自動認識」2019年5月号、A・Tコミュニケーションズ株式会社様執筆『消費者市場で活躍するQRコード 今後求められる機能とサービス事例』にてQR Translatorが取り上げられました。
QR Translatorを実際に採用頂いている自治体や鉄道会社の事例とともに、シンプルに多言語対応可能なQR Translatorのサービス内容や活用方法が紹介されています。
A・Tコミュニケーションズについて
A・Tコミュニケーションズ株式会社はコード技術からセキュリティ技術まで最新のIT技術で皆様のマーケットコミュニケーションをサポートする会社です。
詳細は公式ホームページをご確認ください。
https://a-tc.jp/
多言語表示サービス「QR Translator」について
QR Translatorは株式会社PIJINが提供しているQRコードを使った多言語表示サービスです。ユーザーがQRコードをスキャンするだけで、ユーザー端末の設定言語が認識され、自動的に翻訳文を表示します。
QRTコード(二次元コード)を利用した、情報インフラ・プラットフォーム
利用イメージ:大阪府泉佐野市、奈良県奈良市、愛媛県内子
■主な機能
- 専用アプリ不要:QRコードをスキャンするだけなので、専用アプリのダウンロード不要
- 39言語対応※:最大15言語の選択が可能
- 貼り替え不要:web上で簡単にコンテンツの修正・更新が可能
- 音声読み上げ機能つき:障がい者の方にも情報を届けられるインフラ・サービス
※2019年5月31日時点(最新の対応言語数は機能紹介ページを参照ください)
■主な受賞実績
- 2016年 世界発信プロジェクト「革新的サービス大賞」
- 2017年 Keihanna Venture Championship「特別賞」
- 2017年 九都県市のきらりと光る産業技術表彰「東京都代表」
- 2018年 ジャパン・レジリエンス・アワード「強靭化大賞」
※「QR Translator」は株式会社PIJINの登録商標です。
※「QR Translator」の仕組みは日本、米国、ロシア、中国、香港、マカオ、韓国で特許を取得済です。
本件に関する問い合わせ先について
株式会社PIJIN マーケティング部
E-mail:inquiry@qrtranslator.com
TEL:03-4531-9690
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